福井市議会 2022-08-29 08月29日-01号
また,東京をはじめとした主要都市を拠点とする旅行業者等との商談会にも参加するなどして,観光素材を売り込み,旅行商品の造成を働きかけており,今後,今年9月に行われる国内最大級の旅行博,ツーリズムEXPO2022への参加を予定している。 また,ふくい嶺北連携中枢都市圏の観光情報を発信している市の観光ウェブサイト福いろやインスタグラムの「マイ福いいネ!
また,東京をはじめとした主要都市を拠点とする旅行業者等との商談会にも参加するなどして,観光素材を売り込み,旅行商品の造成を働きかけており,今後,今年9月に行われる国内最大級の旅行博,ツーリズムEXPO2022への参加を予定している。 また,ふくい嶺北連携中枢都市圏の観光情報を発信している市の観光ウェブサイト福いろやインスタグラムの「マイ福いいネ!
また、東京で開催されるツーリズムEXPOジャパンが開催される予定でありますが、ここで市観光協会と連携しまして、観光商談会などの参加を予定しているところでございます。 また、丹南地区の宣伝活動としましては、丹南広域観光協議会においても、同様に県と合同の出向宣伝や商談会に参加する予定でございます。 ○議長(川崎俊之君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 様々な取組をされているとはお聞きしました。
そこで1つ目は、首都圏で伝統的工芸品のPRと本市への誘客を強化するため、ツーリズムEXPOジャパンへの出展とあります。このツーリズムEXPOジャパン参画は初めてかと思いますが、その内容を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 諸山産業環境部理事。
また、来月下旬には、丹南広域観光協議会と連携いたしまして、大阪で開催されます日本最大の総合観光イベント「ツーリズムEXPOジャパン2019」の福井県ブースにてプロモーション活動も行ってまいるところでございます。
具体的な取組でございますが、5産地のイメージを取り入れ、見学可能な工房、それから近隣のドライブコースなどを掲載した散策マップおよびポスターの作成、それから、世界最大級の旅イベント「ツーリズムEXPOジャパン」での旅行業者や一般来場者への産地PR、それから、東京、大阪、名古屋で開催されます旅行代理店への5産地合同説明会における観光ツアーの誘致などを行っております。
◎産業環境部長(増田順司君) 越前ものづくりの里プロジェクト協議会のこれは負担金でございまして、内容でございますが、後継者育成を目的とした伝統工芸職人塾ですね、これに1,200万円余り、それから大都市圏で開催される越前若狭の物産観光展とか、ツーリズムEXPOジャパンなどへの出展などの費用の負担分として290万円余り、伝統工芸品の月間国民会議全国大会ですね、これが11月24日から27日まで開催されますが
さらに委員から,今回作成する外国語版のイメージアップ総合パンフレットはどのように活用していくのかとの問いがあり,理事者から,今回作成するパンフレットは,東京で開催される世界中の旅行関係者が集まる世界最大の旅のイベント「ツーリズムEXPOジャパン」で旅行代理店等への働きかけを行う際や,県が台湾など海外での旅行博覧会に出展する際の提供資料としての活用を想定しているとの答弁がありました。
9月24日から27日には、東京ビックサイトで、世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」が開催され、この5産地が連携して、「見せる」、「売る」、「広げる」の三つの戦略で、伝統工芸品の発信力や販売力の強化、産地への誘客を図ります。また、10月から12月にかけては、地元自治体、観光関係団体等とJRグループ6社の共同による観光誘致キャンペーン「北陸デスティネーションキャンペーン」が実施されます。
また,昨年においては東京で行われたツーリズムEXPOジャパンに参加し,海外の観光事業者等にセールス活動を行うとともに,本市を訪れた外国人エージェントの受け入れ,案内とともに,観光地の売り込みも行いました。なお,平成26年に福井県を訪れた外国人の延べ宿泊者数は3万1,120人で,平成25年と比較して2.5%の増となっております。 次に,市長の台湾訪問のトップセールスの効果についてお答えします。
現在あわら市,坂井市を含む6市町で福井坂井奥越広域観光圏推進協議会を結成し,ことしの9月には世界最大級の旅の祭典ツーリズムEXPOジャパンに共同で出向宣伝をするなど,広域での観光連携を図っております。 また,越前町や南越前町との連携につきましては,本市が支援をしているこしの水仙まつり実行委員会を通しまして,毎年越前町や南越前町と合同で水仙まつりを開催しております。